「ウォーキングデッド」シーズン4のあらすじ・ネタバレと感想!荒廃した世界でもインフルエンザが流行

「ウォーキングデッド」シーズン4のあらすじ・ネタバレと感想!荒廃した世界でもインフルエンザが流行

シーズン3では、リック達は多大な犠牲を払いつつも仲間と一緒に刑務所を守り抜いた。
しばらくの間、ウッドベリーの人達やリック達が救助した人間と落ち着いた生活をおくっていた。
順調に見える今の生活はこれからも続くのだろうか。

 

「ウォーキングデッド」シーズン4の概要

新しい仲間と落ち着きのある生活をしていたリック達に突如インフルエンザが流行する。
ハーシェルの献身的な治療もあり病気で苦しんだ者たちも次第に元気になりだした中、ブライアンと名前を変えたフィリップが刑務所を奪いにやってきた。
刑務所から逃げ出したリック達は共通の目的地を目指し歩き出す。

 

シーズン4のあらすじ・ネタバレ

以下、シーズン4の各話ごとのあらすじをざっとまとめました。
ネタバレも含んでいるため注意ください。

第1話

1 新しい仲間達

提督の襲撃を防ぎきった刑務所には沢山の新しい仲間が集まってきていた。リックは作物を育て、家畜を飼うまでになっていた。特にダリルは新しい仲間に慕われていた。

2 怪しい女性

リックは森に罠を見に言った際に、知らない女性に会う。その女性は仲間の元にリックを連れていくと言ったが、そこにはウォーカーの首しかなかった。女性はリックに襲いかかってきたが、最後は自決を選んだ。彼女は頭がおかしくなっていたのである。

3 物資調達

ダリルやミショーンは大きなショッピングセンターに物資調達に来ていたが、屋根が壊れウォーカーが落ちてきた。新しい仲間でベスと仲の良かったザックはウォーカーに殺されてしまう。

 

第2話

1 混乱

朝起きると刑務所の中で次々に仲間がウォーカーに転化していった。しかし、転化の始まりは誰かが噛まれてウォーカーになったわけではなかった。純粋にインフルエンザにかかり病死してウォーカーになったのである。

2 引き寄せているもの

刑務所の柵に大量にウォーカーが集まってきていた。柵の近くにはネズミが沢山死んでおり、誰かがウォーカーをおびき寄せていたことがわかる。

3 父の想い

リックは無抵抗のものを射殺したことを不安に感じて、カールに銃を持たせていなかった。しかし、カールはミショーンの危機を助けたことにより、リックはカールを信用し銃を渡すのであった。

 

第3話

1 焼死体

タイリースが仲良くしていたカレンが焼死体で見つかった。タイリースは錯乱し、リックと殴り合いになる。タイリースは犯人を見つけることをリックに頼む。

2 止まらない感染

なんとサシャにも病気が発症した。サシャがドクターのところに向かうと、既に病気で死亡しウォーカーに転化している者もいた。そして、感染していないと思われたグレンも発症してしまう。

3 問題発生

ダリル達は薬を探しに出かけたが、ウォーカーの大群に遭遇し車を捨てることになってしまった。一方、刑務所でもキャロルが仲間を殺した犯人だと判明してしまう。

 

第4話

1 苛立ち

タイリースはダリル達と共に薬を探しに来ていたが、明らかに苛立ちを隠せないでいた。ミショーンに怒りを咎められるが、逆になぜフィリップを今でも追跡してるのかと質問される。ミショーンは答えられないでいた。

2 何が正しいのか

リックとキャロルは物資調達に来ていた。そこでサムとアンというカップルに出会い、二時間後に待ち合わせをする。しかし、足が不自由だったアンはウォーカーに殺されており、金髪のサムは戻ってこなかった。

3 命よりも酒

ダリル達はなんとか薬のある大学まで来ることができた。薬を確保し逃げ出す時に元軍医のボブはカバンを落としそうになる。カバンの下にはウォーカーがおり、早く手を話せといわれるがボブは離さなかった。カバンには酒が入っていたからである。

 

第5話

1 複雑な感謝

リックは刑務所に戻ったが、そこにはキャロルの姿はなかった。リックはマギーにキャロルの事情を説明したが、意外にもマギーはリックに感謝した。自分では追い出す勇気はなかったからである。

2 次々と

ハーシェルは献身的にインフルエンザにかかった患者を治療していた。しかし、次々に死亡し転化していく仲間達に、生きている仲間も慌てふためく。しかしハーシェルはまだ殺すことを躊躇っていた。

3 帰還

監獄の中から銃声を聞いたマギーは、ハーシェルを助けに向かう。マギーは瀕死の状態のグレンを見つけるが、ハーシェルの治療が間に合い息を吹き返した。さらにダリルたちが薬を持ち帰り、サシャもグレンも助かった。

 

第6話

1 何もかも

刑務所の壊滅に失敗したフィリップは仲間にも見捨てられた。フィリップは全てを忘れたいが為のように、ウッドベリーの街に火を放った。

2 娘

フィリップはボロボロになりながら彷徨っていると、ある家族と出会う。自分の名前をブライアンと偽り、その家族と親交を深めていく。さらにその家族には自分の娘と同じくらいの年齢のメーガンという娘がいた。ブライアンはその子に自分の娘を重ね合わせていた。

3 転化

その家族の父親は肺がんを患っており、病死してしまった。ブライアンは転化した父親を殺すが、メーガンはブライアンを怖がってしまう。ブライアンは出ていくと言うが、残された家族の姉リリーはついていくといい。妹タラとメーガンもついてきた。

 

第7話

1 まさかの出逢い

ブライアンは元部下のマルティネスと再会する。彼は小さなグループのリーダーになっていた。彼はウッドベリーの様な安全な街を目指してるという。

2 狂気

ブライアンはマルティネスがグループを守ることに弱音を見せると、マルティネスを殺してしまった。そして、新しいリーダーにも落胆したブライアンはまた殺して、自分がリーダーになってしまった。

3 より安全な場所へ

新しいリーダーになったブライアンであったが、目を離したすきに大切なメーガンがウォーカーに襲われてしまう。ブライアンはより安全な場所を求め、刑務所に近づいた。

 

第8話

1 重ねられる嘘

ブライアンは仲間達に刑務所には殺人鬼達が住んでると嘘を話した。ハーシェルとミショーンは人質にされており、手足を縛られてしまった。

2 狂い

ブライアンは戦車に乗り刑務所までやってきた。リックと話し合いをしたいと申し出るが、刑務所を開け渡そうとしないリックに苛立ちハーシェルの首を切ってしまい全面戦争が勃発する。

3 誰もが敗者

戦いが始まると仲間達はみんな散り散りになり、行方が分からなくなってしまう。ミショーンはブライアンにとどめをさす。リックはカールを見つけ、刑務所を脱出した。

 

第9話

1 反抗期

リックはカールと2人だけになってしまった。カールは仲間を守れなかった父親に怒りを覚えて、事あるごとに反発していた。

2 過去の記憶

ミショーンは夢を見ていた。夫がいて、友人がいて、赤ちゃんを抱いている自分がいた。しかし、彼らの腕がなくなった瞬間目を覚ました。ミショーンは悪夢をみていた。

3 強がり

カールは父親がいなくても、自分は強いと思っていた。しかし、本当に1人になりウォーカーに遭遇すると、自分が弱いことを実感する。カールはリックと仲直りした。

 

第10話

1 珍しく弱気

ダリルはベスと2人で逃げていた。ベスは強気に振舞っていたが、ダリルは珍しく弱気になっていた。ついハーシェルが殺されたことを口走ってしまい、2人の雰囲気は悪くなる。

2 思わぬ出会い

タイリースは姉妹のリジー、ミカ、そしてジュディスと一緒にいた。しかし、タイリースは一時的にリジー達と離れていると、リジー達の方から銃声が聞こえた。不安を覚えたタイリースであったが、キャロルが助けに来ていた。

3 信じたい

マギー、サシャ、ボブは一緒に行動していた。マギーはグレンは生きていると信じて行動していた。グレンが乗っていたバスを見つけたが姿はなく、マギーに絶望がよぎる。実はグレンはバスではなく、刑務所に残っていた。

 

第11話

1 彼らは一体

タラは気絶したグレンと一緒に見知らぬ三人と行動を共にしていた。グレンはトラックの上で目を覚ますと、降ろしてくれと頼む。しかし、元軍人のエイブラハムと口論になっているうちにウォーカーが襲って来た。

2 告白

ミショーンとカールは物資調達に来ていた。カールはジュディスのことを考え、悩んでいるようであった。そこで、ミショーンは自分にも子供がいたことを告白する。

3 次の目的地

リック達の家にもギャングが入ってきてた。リックはなんとか上手く隠れて、家から脱出しカール達と合流することができた。そして次の目的地を終着駅に定めた。

 

第12話

1 苛立ち

ベスはダリルと一緒に野宿をして蛇や虫などを食べていた。ダリルは弱気になっており、具体的にこれからどうするかをベスと話そうとしない。ベスは弱気なダリルに苛立ちを覚えていた。

2 やけ酒

ベスは父親に禁止されていた酒が飲みたいとダリルに言うが無視される。ベスは自分一人で探しに行くというが、ダリルは黙ってついてきた。

3 ダリルの本音

ベスとダリルは酒を飲んでいると、ダリルは酔っ払いベスと口論になり、自分が弱いからハーシェルも助けられなかったと告白する。ダリルは仲間を死なせてしまったことに責任を感じていた。

 

第13話

1 思いだした過去

ボブは一人きりだった過去を思い出していた。一人の時は人の温もりを感じられなかったが、今は誰かと一緒にいられて幸せだという。一人の辛さを知ってるからこそ、マギーも一人にさせたくなかった。

2 綺麗な家

ダリルとベスは綺麗に整頓された家に滞在していた。食料にも埃はなく、人がいなくなってから時間がたってないことも分かった。二人はしばらくぶりにまともな食事を口にした。

3 誘拐

ダリルとベスが滞在していた家にウォーカーが襲ってきた。一時的に2人は離れ離れになると、誰かがベスを車で連れ去ってしまった。ベスを追っていると、ダリルは別のグループと遭遇する。

 

第14話

1 自分の娘のように

キャロルはリジーとミカについて不安があるとタイリースに話していた。リジーはウォーカーは敵だという意識を持っていなく、さらに人間と同じとも考えていた。

2 言葉にできない瞬間

リジーは復活するのをキャロルに信じてほしく、ミカを殺してしまった。リジーは人間は殺してもウォーカーのように復活して、ミカは元どおりになると思っていた。

3 懺悔

キャロルはタイリースにカレンを殺したのは自分だと告げる。そして、好きなようにして、と銃を渡した。タイリースは一度銃を取ろうとしたが、キャロルを許した。2人は終着駅を目指しはじめた。

 

第15話

1 別れ

グレンはエイブラハム達と行動を共にしていたが、トンネルを前に別れることになった。エイブラハムはトンネルは危険だと忠告したが、忠告を聞き入れなかった。

2 会いたかった人

トンネルに入ったグレンとタラであったが、タラが岩に挟まれてしまい絶体絶命になる。諦めかけた時に助けてくれたのはマギー達であった。一行はまず終着駅を目指すことで合意する。

3 居場所がない

ダリルはジョーという男がリーダーの野蛮なグループに加わった。その集団は信頼できるような仲間は1人もいなかった。グループの1人に濡れ衣をきせられそうになるも、なんとか凌ぎきる。そのグループもまた終着駅を目指していた。

 

第16話

1 緊急事態

リック達が休憩していると、ジョーのグループに襲われてしまう。リックはダリルと協力して返り討ちにするが、カールは父親の姿に怯えてしまう。

2 信用するな

終着駅についたリック達は、グループのリーダーであるギャレスと会う。ギャレスは仲間のアレックスという男に終着駅の中を案内させると申し出たが、リック達はある異変に気がついた。マギー達の服などを着ている人間がいたのだ。

3 再会

リック達は戦おうとするが、多勢に無勢で追い詰められてしまった。武器を取り上げられて、捕まった貨物車にはなんとグレンやマギーまでもが捕まっていた。リックは反撃を開始しようとする。

 

「ウォーキングデッド」シーズン4を見た感想

シーズン4の前半はインフルエンザとブライアンとの決着で、後半は仲間との少人数グループでの別行動でしたね。
まさかここでインフルエンザを持ってくるとは誰も思わなかったんじゃないでしょうか。けど、これはリアルですよね。ウォーカーになってしまう世界になったとしても、他の病気が無くなるわけではないですから。平穏な世界なら治る病気でも、破滅した世界ならどんな病気でも死ぬ可能性があるなんて怖すぎます。

ブライアンに関しては、最初は改心して家族を守る良い人になるかなーと期待して見てたんですが、結局ブライアンは頭のおかしい人に戻ってしまいましたね。彼は新しくリリーという愛する女性ができましたが、最終的には娘のメーガンが全てだったように感じました。そして、メーガンが死んだとわかった瞬間に彼は仲間になど興味がなくなったようにも思えました。

後半のそれぞれの行動は正直長いなーと思って見てましたが、キャロルとタイリースのチームだけ恐ろしく面白かったです。
ミカを殺してしまったリジーを改心させるための時間はこの世界には残されていないですよね。キャロルを責められる人はいないと思いました。